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【HERO】〈インタビュー〉新曲『「一本の色鉛筆」』を配信リリース&47都道府県ツアー「俺たちがHEROです。」の続報到着!

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HEROより、“クリスマスプレゼント”として新たな情報が届いた。

新曲『「一本の色鉛筆」』が、2025年12月25日0:00より各音楽配信サービスにてリリースされることが決定。さらに、2026年1月よりスタートする47都道府県ツアー「俺たちがHEROです。」の続報もあわせて公開された。

“最初で最後”の47都道府県ツアーは、9月に開催された結成18周年記念ライヴにて発表されたが、今回新たに2026年11月末までのスケジュールが一挙公開され、各メンバーの誕生日公演も組み込まれていることが明らかとなった。また、本ツアーには〈6大特別企画〉が設けられている。現時点で公開されている企画は、〈2026年中にHERO全楽曲をライヴで演奏〉と〈開催地在住者は当日券無料〉の2点で、その他の企画についても着々と準備が進められているという。

クリスマスにリリースするという“意義”が込められた新曲『「一本の色鉛筆」』は、HEROらしい王道ロックサウンドを基調としつつ、歌詞・楽曲ともに20周年を目前に控えた彼らならではの深みと進化を感じられるものとなっている。

本記事では、12月24日に発表されたこれらの情報を受け、2026年に向けた展望をメンバー自身が語るインタビューをお届けする。


取材・文 平井綾子


――新曲『「一本の色鉛筆」』が配信リリースされて、ファンにとってはサプライズなクリスマスプレゼントになったのではないかと思います。はじめから、この時期にリリースをしようと思っていたんですか?

高橋 尽:「クリスマスに出そう」っていう話は、周年ワンマン(9月12日@Spotify O-WEST)の前からしていたんですよ。で、制作に取り掛かったのは、周年が終わってからですね。


――曲の雰囲気は、まさにクリスマスムード漂う感じに仕上がっていますけれど、原曲は尽さんですか?

高橋 尽:そうですね。実は、ずっとピンとこないな~っていうところがずっとあって、なかなか進まずにいたんです。今回ポイントが2点あるんですけど、1つは、今って色の名前で“はだいろ”っていう呼称を使わないっていう話を聞いて。今は、“うすだいだい”って言うんですよね?


――はい。肌の色を特定する表現を避けるようになってきていますね。

高橋 尽:でも、僕らの中では“はだいろ”って呼ぶのが当たり前の感覚だったじゃないですか。当たり前のことだったけど、盲点だったなと思って。ちょうど、“差別”をテーマにした動画を観ていたときに、差別を受けていた側の人が「“違いは人を分けるもの”ではなくて、“人を幸せにする為のもの”だ」って話していたんです。それを聞いたときに、自分の中でパズルがピタッとハマった感じがあって、一気に歌詞ができましたね。


――今出てきた言葉は、歌詞の中にも登場しますね。『「一本の色鉛筆」』を聴かせていただきながら、ご実家が教会である尽さんの生い立ちを考えたときに、讃美歌を彷彿とさせるような、いつになく視野の広さを感じられた部分も印象的でした。

高橋 尽:やっぱり、“クリスマス”っていうこともあって「どんな歌詞にしようか」って考えたんですよね。で、もう一つのポイントとなるのが“戦争”っていうことになるんですけど、これまで自分の中でそこに焦点を向けたことがなかったんですよ。それはなぜかというと、「子どもが何言ってんだ」って思われるのが嫌だったから。でも、僕ももうおじさんになってきたので、世界情勢にも関心を持つようになって。


――“差別”や“戦争”について歌うことに対して、ある種の責任感や説得力を持てるようになったといったところでしょうか。

高橋 尽:そうですね。今までは、身近なことを歌いながら“それも幸せの1つだよね”っていうスタイルで歌詞を書いていたんですけど、今回は大きなテーマで歌詞を書きました。僕自身はキリスト教信者というわけではないんですけど、やっぱり親の影響は少なからず受けているところはあるんですよね。だからこれは歌詞にも皮肉として含めているところはあるんですけど、結局、戦争って宗教が元になって起こることもあるじゃないですか。


――そうですね。思想の違いが、争いの引き金になることは大いにあります。

高橋 尽:だから宗教と戦争っていうのは矛盾があるというか、本来は平和を説くためのものなのに、それが争いの原因になってしまっている。そういうことを、クリスマスに出す曲だからこそ書きたいっていうのは強く思ったんですよね。自分的にも、今回の歌詞は結構気に入ってるんですよ。


――これまでも哲学的な部分を感じられるところは多々ありましたけれど、自分を取り巻く日常の出来事から世の中を軸にしたものへと進化しているなと感じたのには、そういった背景があったんですね。

高橋 尽:はい。大人になったからこそ、こういう歌詞になりました。

yusuke:曲をもらった段階では歌詞がない状態だったんで、漠然と「クリスマスっぽい曲ができたな」っていうところから作り始めたんですよ。後から、こんなに広いテーマとか思いがあって作られたんだなっていうのを知った感じで。

YU-TA:尽から歌詞をもらってCDジャケットのデザインを考えてるときに浮かんだのが、僕が好きなTHE HIGH-LOWSの『不死身の花』っていう曲だったんです。すごく好きな歌詞で、“戦場に咲いてしまった 銃声を聞いてしまった 何一つ選べなかった”っていう部分があるんですけど、そこと照らし合わせながら考えたんですよね。


――『「一本の色鉛筆」』の情景とリンクするところがありますね。

YU-TA:そうなんです。色鉛筆とか、歌詞のイメージのままデザインを考えるのもちょっと芸がないなと思ったので、そういうところから考えていきました。ジャケットも、歌詞に合わせていい感じになってるんじゃないかなと思っています。ちなみに今回の衣装に関しては、俺ら楽器隊はシンプルだけど、タカジンさん(尽)のは『「色合せの法則」』のときの衣装をちょっとオマージュした雰囲気にしてるんですよ。


――確かに、HEROの“色”の曲というと私も初めに『「色合せの法則」』が頭に浮かびました。『「一本の色鉛筆」』は、かなり深みを感じられる内容ではあるものの、楽曲自体は割とキャッチーなHEROの王道を感じられる印象もあって。

yusuke:そうですね。比較的、曲の感じは「HEROっぽいな」と思いながら叩いたんで、その辺は今まで通りやりやすく進められました。

YU-TA:曲だけを聴いた段階では、確かに「王道な感じだな」っていうのは俺も思ってました。スタジオである程度作ったものを持ち帰って、ドラムのデータをもらってからベースのフレーズを考えたんですけど、今回は結構すんなりといったかな。

SARSHI:みんなが言う通りHEROの王道パターンの曲ではあるんですけど、Aメロが1番と2番とでコードが違うっていうのは、たぶん初めてなんじゃないかな。


――間奏明けから、動きが出て華やかになりますよね。

SARSHI:そう。ちょっとポップ感が出ているというか。今までも若干の変更っていうのはあったんですけど、ここまで違うことはなかったし、1番のコード進行もHEROではやっていなかった部分が一瞬出てくるんですよ。だから、リズムとかノリの部分ではHEROの王道だけど、コード進行は今までとちょっと違うなっていう感じは、尽くんが曲を作ってきた段階で思ってました。でもアレンジに関しては、自分の中ではそれこそ『「色合せの法則」』当時の手法でやってるところもあるんですよね。


――あえて、当時に戻してみたところも。

SARSHI:やっぱりバンドを長くやってると、どうしてもフレーズを入れがちで細かくなってくるんですけど、一旦シンプルな趣向に戻ってみようかなと思って。だから『「一本の色鉛筆」』は、ここ最近の楽曲に比べるとシンプルだと思います。ギターソロも尺が短めで、そうしてみたら意外とよかったっていうのもありましたね。


――王道ながらも新鮮な部分も感じられて、その一つがイントロで同期とギターがユニゾンしているところでもあったんです。うわものの入り方でも結構印象が変わるな、と。

高橋 尽:そう。今まで同期は僕が作っていたんですけど、最近はアレンジャーさんにお願いしてるんです。やっぱり“HEROっぽさ”っていうのも大事なんですけど、代わり映えしないのも嫌なんで、僕以外の人に作ってもらおうと思って。いつもある程度オーダーを出すんですけど、僕的にはその人のセンスが好きなんですよね。やっぱり自分にはないものがあるし、音符を置くセンスって人によって違うから、変化が出てくるので。今回もボイスコーラスを入れたんですけど、そういう発想も新鮮でした。


――“HEROっぽい”っていうものがありつつ、しっかりと変わるべきところは変わっていけるっていうのが強いですよね。実際、『「一本の色鉛筆」』は曲の面でも歌詞の面でも、かなりフェーズが上がった印象を受けましたし。

高橋 尽:そうですね。でも、メロディーとか歌詞とか、根本にあるものはたぶん変わらないと思うんですよ。性格と一緒で、そんなに簡単には変わらないというか。その分、同期とかアレンジの部分で変化をつけていけたらいいかなと思っています。


――さて、年が明けるといよいよ47都道府県ツアー「俺たちがHEROです。」が始まりますね。“最初で最後”と謳っている通り、20周年へ向けての一大イベントになります。

SARSHI:もともと20周年に向けての企画を考えていたときに、“HEROがこれまでやってこなかったことをやろう”っていうのもあったし、ファンと直接話せるイベントのときに「新しい場所へ行ってみたい」っていう話題が結構多かったんです。じゃあ、みんなで一緒にまわれるようなスパンでできるのがベストやなと思ったし、ちょうどえんそくが2年かけて47都道府県をまわっていたのも見ていて、世代が同じっていうのもあるから自分たちにとってもお客さんにとっても「こういうまわり方がいいんだろうな」と思ったのもあって。

YU-TA:この間、えんそくのJoeさんと軽く酒を呑んでたときに「おぉ!? えんそくのパクリじゃんか!(笑)」って言われたんで、「えんそくって、なんですか?」ってとぼけた話をずっとしてたんですけど(笑)。“えんそくのパクリじゃないです”って、書いといてください!

一同:(笑)

SARSHI:やっぱり18年もバンドをやってると、かつてHEROのライヴに通っていたファンの子でも結婚したりいろんな事情で地元に帰ったりしている子も結構多くて、そういう子たちからも「地元に来てくれるなら行きます!」っていう声も届いてるんですよ。中には「47都道府県、全通します!」っていう子もいたりして、意外と僕ら以上にファンのやる気がスゲェな、と。だから、こっちも頑張ろうと思いましたね。


――20周年へ向けて一丸となって気合いが入っているような、嬉しい反応ですね。

YU-TA:「全通したらyusukeがチュウしてくれるよ」って言ってるんですけど(笑)。まあ、それは冗談にしても、本当に全通する人がいるんだったら何か考えたいと思いますね。

yusuke:実際、たくさん来てくれた人には何かお楽しみ要素のある企画も考えています。


――一番は、楽しくまわれることですからね。

yusuke:そうですね。初めていく場所もあったりするので多少の不安もあるにはあるんですけど、“47(よんなな)”自体が初めてなので気持ち的にはもちろん楽しみの方が大きいですね。是非、この機会にHEROのライヴに来たことがない人にも来てほしいですし、HEROの良さをたくさん知ってもらえるようなツアーにしたいと思います。

YU-TA:たまに思うんですけど、いろんな国だけじゃなくて、日本国内ですらも全然行ったことがない場所があるまま死んでしまう人だっているわけじゃないですか。僕だって、現段階でまだ行ったことがない場所もあるわけなので、それが47都道府県全箇所に行けるっていうのは貴重な経験だなって思うんですよね。


――そうですよね。しかもそれが音楽活動の中で叶うって、素敵なことだなと思います。早速、ツアー初日は1月9日の兵庫・Amagasaki BASSからで、こちらはSARSHIさんのバースデーも兼ねていると。そして、このタイミングで2026年11月末までのスケジュールが一挙公開されました。

SARSHI:この先、メンバーの誕生日月に各々の地元でワンマンをやります。尽だけは、既に発表されてる5月6日の渋谷REXになるので地元ではないんですけどね。それと、“2026年中にHERO全曲をライヴで演奏する”っていう公約もしてるので、来年はライヴに来れば来るだけたくさんの曲が聴けることになります。


――HERO全曲というと、今の時点で何曲あるんでしたっけ?

SARSHI:でもね、100曲ちょいでした。僕らも全力でやり切るので、楽しみにしててもらえたら嬉しいなと思います。


――今回発表されたスケジュールを見てみると、来年の周年は沖縄(9月19日・沖縄・OutPut)で迎えることになりそうですか?

SARSHI:そうですね。ここは、ファンイベントも兼ねて「みんなで沖縄に行こう」っていう感覚で楽しめたらいいかなと思っています。


――尽さんは、47都道府県ツアーが始まりますけれど、いかがですか?

高橋 尽:まず、体調を崩さないように気を付けたいですね。せっかくお客さんが楽しみに来てくれているのに、ちゃんと歌えないってなるのは申し訳ないので。ライヴの開演時間も15時と早めなんで、常に万全な状態を整えるために気を遣いながらまわりたいな、と。あとは、とにかく思い出さなきゃいけない曲がたくさん……今、ふと『爆弾発言』の歌詞を思い出そうとしてたんですけど、全然思い出せない(笑)。僕、HEROの曲プラス、MASKの曲も思い出さないといけないので。


――先日、MASKも2026年5月1日・2日にアクションがあることが発表されましたもんね。尽さんにとっては、HEROの20周年前にもう一つミッションが。

高橋 尽:そうなんですよ。来年でMASKが20周年なんで、みんなより一足先に20周年を経験することになるんです。ただ、MASKは2年くらいで解散してしまったけど、HEROはずっとやってきてるんで、やっぱり個人的に重みは違ってくるんですよ。でも、“思い出す”っていう点では同じなので、ちょっと大変だなって思っています。その前には確定申告もあるしよ~!!


――納税は義務なんでね、お互い頑張りましょ。

高橋 尽:(笑)。まあ、一旦5月まで乗り切れるように頑張りたいです!


――47都道府県ツアーが始まると、本格的に20周年へ向けて進んでいくことになりますけれど、現状皆さんの中で20周年っていうことに対してどんな風に思っているんでしょう?

yusuke:まだ18周年を迎えたところですけど、それこそこの間の周年のライヴのときに「長いこと一緒にいるな~」って思ったし、今も思っています。今年もライヴをやりながら「もう、何回この風景を見たんだろう」っていう感覚になってたんですけど、ひとまずそれを20周年までやれる予定があるっていうのは、すごく嬉しいことだなと思いますね。

YU-TA:あっという間ではあったんですけど、思い返せば「メチャクチャいろんなことがあったな~」と思うのと、改めて思うと「長いな」って思っちゃいますね。だって、生まれた子どもが二十歳(はたち)になるんですよ!?


――そうですよ。周りも同じだけ大人になっているわけですからね。

YU-TA:酒呑めますからね!? それに、ちょっと照れくさいですけど、この間の18周年のライヴが終わってすごく思ったのが、やっぱり「ファンの子に感謝だな」っていうことでしたね。

SARSHI:もう、ここまで来たら「あと2年、あっという間やろうな」とは思っていて。だから、今からHEROの何かを変えようっていうよりかは、今あるHEROの総集編みたいな感じで20周年まで行けたらいいんじゃないかな、と。その先はその先で、またやってるうちに見つかるだろうと思ってるので。

高橋 尽:まあ、思い返してみれば早かったですね。結局ワンマンでも対バンでも、ライヴに関しては「1本1本を盛り上げなきゃ」っていうのを背負って単発単発で頑張ってきたので、線というよりも点でやってきたんですよね。だから「長かったな」とは、あんまり思わないかな。


――今まで、その点を1つずつ全力でいいものにしてきたから今があるんだと思いますし、それに関してはこれからも続けていくのみ、といったところですかね。

高橋 尽:そうですね。何よりも、楽しく続けていけることが大切だと思うので、これからも変わらず1本1本頑張らないとな、と思っています。


【ライブ情報】

HERO最初で最後の47都道府県ツアー
「俺たちがHEROです。」


2026年1月9日(金) 兵庫・Amagasaki BASS

2026年1月18日(日) 富山・MAIRO

2026年2月8日(日) 静岡・サナッシュ

2026年2月15日(日) 神奈川・Music Lab.濱書房

2026年3月1日(日) 広島・SECOND CRUTCH

2026年3月29日(日) 福島・LIVE STAGE PEAK ACTION

2026年4月4日(土)  愛媛・松山サロンキティ

2026年4月19日(日)  長崎・STUDIO DO!

2026年4月26日(日)  新潟・CLUB RIVERST

2026年5/6(水/祝)東京・渋谷REX(尽 BD)

2026年5/31(日)京都・MOJO(yusuke BD)

2026年6/6(土)三重・四日市CHAOS

2026年6/21(日)岐阜・CASPER(YU-TA BD)

2026年7/12(日)宮崎・LAZARUS

2026年7/26(日)青森・Quarter

2026年8/ 2(日)高知・ri:ver

2026年8/30(日)千葉・LOOK

2026年9/19(土)沖縄・OutPut

2026年9/20(日)沖縄某所(ファンミーティング)

2026年9/27(日)長野・LIVE HOUSE  J

2026年10/12(月・祝)和歌山・CLUB GATE

2026年10/25(日)金沢・AZ

2026年11/15(日)秋田・LOUD AFFECTION

2026年11/29(日)群馬・前橋DYVER

2026年12/6(日)福岡・graf

2026年12/13(日)岡山・CRAZYMAMA2ndRoom

※スケジュール順次公開

[OPEN/START] 14:30 / 15:00


【チケット】

◆2026年4月26日(日) 新潟公演まで一般チケット発売開始中


◆2026年5月5/6(水/祝)東京から2026年6/21(日)岐阜公演まで

FC先行:2025年12月24日(水)21:00~2026年1月19日(月)23:59

一般発売:2026年1月31日(土)10:00~


◆7/12(日)宮崎公演からのチケットは順次発売開始


◆47都道府県ツアー開催場所在住者は当日券無料!!

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SNSクレジット

高橋尽 公式X

@_jin_takahashi

https://x.com/_jin_takahashi

SARSHI 公式X

@hero_sarshi

https://x.com/hero_sarshi

YU-TA 公式X

@hero_yu_ta

https://x.com/hero_yu_ta

yusuke 公式X

@hero_yusuke

https://x.com/hero_yusuke

HERO 公式X

@hero_izm

https://x.com/hero_izm

HEROオフィシャルサイト

https://hero.bitfan.id/

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【OTHER LIVE SCHEDULE】


ZEAL LiNkun TOUR 2025-26


2026.01.10(土)名古屋BOTTOM LINE

OPEN 15:30 / START 16:00

[出演] ユナイト / アンフィル / HERO / 電脳ヒメカ / THE MADNA / ダウト


2026.01.17(土)金沢AZ

OPEN 15:30 / START 16:00

[出演] ユナイト / アンフィル / HERO / 電脳ヒメカ / THE MADNA


2026.02.07(土)浜松窓枠

OPEN 15:30 / START 16:00

[出演] ユナイト / DOG inThePWO / アンフィル / HERO / THE MADNA / グラビティ


2026.02.21(土)渋谷ストリームホール 〈FINAL Day1〉

OPEN 15:15 / START 16:00

[出演] ユナイト / mitsu / XANVALA / HERO / THE MADNA / グラビティ / (O.A.)寿司かも新米


連撃

1/14(水)渋谷REX

act:HERO / BabyKingdom / Nicori Light Tours / mitsu / ORSEAS(O.A.) / ハオ


STREET RECORD presents MONTHLY 2MAN LIVE 2026「月花札」

『参月花札 -桜に幕-』

2026年3月19日(木) 渋谷音楽堂

OPEN 18:00 / START 18:30

出演:DOG inThePWO / HERO