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メルボルン発Visual Keiアーティスト harminia、デビューEP『nana』をリリース

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オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するVisual Kei × オルタナティブロックアーティスト、harminia(ハーミニア)が、デビューEP『nana』を2026年7月27日にリリースする。

harminiaは、Visual Keiの美学と、グランジ、シューゲイズ、ドリームロックを融合させた独自の音楽性を展開するアーティスト。感情の高まりとともに劇的な変化を見せる、演劇的なライブパフォーマンスでも注目を集めている。

日本発祥のVisual Keiカルチャーに影響を受けながら、90年代〜2000年代オルタナティブロックの精神性、ノワール的な美学、科学用語や医学用語を思わせる言葉の世界を取り入れ、harminia独自の「ロマンティック×フォレンジック」な表現を構築している。

デビューEP『nana』は、矢沢あいによる名作漫画『NANA』や、2000年代初頭の日本の音楽・カルチャーからインスピレーションを受けた作品である。本作は、2000年代の空気感を保存する試みであり、ヴィヴィアン・ウエストウッド、セブンスター、グランジのBGM、東京のライブハウスの熱量といった美学が深く刻み込まれている。まるで粒子の粗い、ロックの熱量に満ちた漫画の1コマそのもののような世界観を描いている。

2026年にリリースしたデビューシングル「anamorphosis」に続き、harminiaの活動はオーストラリア国内で注目を集めている。その独自のVisual Keiとオルタナティブロックを融合した表現は、音楽メディア「Beat Magazine」にて「Melbourne’s one-woman Visual Kei movement」として紹介され、メルボルンのアンダーグラウンドミュージックシーンで注目される存在として評価された。

現在もメルボルンを拠点にライブ活動を続けながら、harminiaは日本のVisual Keiカルチャーとオーストラリアのオルタナティブロックシーンを繋ぐ存在として、独自の表現を追求している。日本国外にも広がるVisual Keiへの敬意と、自身が受けた影響を音楽・ビジュアル表現へと落とし込み、国境を越えて同じカルチャーに惹かれる人々が集う新たな場を生み出している。


 

アーティスト: harminia(ハーミニア)
作品: デビューEP『nana』
リリース日: 2026年7月27日
拠点: メルボルン(オーストラリア)
ジャンル: Alternative Rock / Shoegaze / Grunge