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“葵-168-”待望のミニアルバムリリース決定!

葵-168-

 

来年1 月にZepp Tokyo でのワンマンライブが決定しているヴィジュアル系バンド「彩冷える」のヴォーカリスト葵のソロプロジェクト“葵-168-(アオイワンシックスティエイト)”がレコード会社を移籍し、9/26(水)にミニアルバム「ニュークラシック」を発売することが明らかになった。


2010 年のソロ活動スタート以来、名義を変えながら進化を続け、様々な楽曲で多様な魅力を発信してきた葵だが、CD としては2014 年にシングル「必要惡」を発売後、実に4 年半ぶり待望のリリースとなる。
今作のミニアルバムは新曲7 曲(内1 曲は2017 年8 月に配信の配信限定シングル)、初回限定盤にはこの他にExtra Track としてライブで盛り上がりを見せる3 曲を含む、計10 曲が収録され、まさに現在の葵-168-を象徴するとも言える内容となっている。


レコーディングでは葵-168-のサポートメンバーとしても活動するsebastian(BULLZEICHEN88)、NAOKI(ex-Kagrra,/FANTASISTA)、YUKI(Versailles)らも参加し、ライブでのグルーヴ感など総じてバンドサウンドを堪能できる仕上がりに。
ライブイベントへの出演も年内多数決定しており、11 月からは東名阪ワンマンツアーも行われる他、今作の予約・発売イベントも各地で実施を予定している。

 

※葵-168-(葵)コメント
『葵-168-のマインド的なコンセプトは"日々、自分を更新すること"。年齢を重ねると共に自分が古くなるという感情との葛藤を経て、たどり着いた答えは常に自分は自分の最高であること。
このアルバムには僕の音楽人生の中でタッグを組んできたコンポーザー陣が楽曲を提供してくれています。初めて本格的なバンド活動をしたMASKの和矛君、自分の人生は音楽以外にないと決定的にしたアヤビエの涼平君、そして共にメジャーデビューをし今まで見たこともない景色を一緒に見た彩冷えるの夢人君、ソロになってからの音楽活動を支えてくれた渡辺拓也さん。
様々な時を共にした彼らが当時の僕をイメージして作ってくれた曲たちで構成されたこのアルバムにはどの時代の僕よりも強く広く深く鋭く…アップグレードされた僕を感じられると思います。
僕の音楽人生において、最高傑作になります。
「ニュークラシック」是非お手に取って、歌詞やアートワークと合わせてCD を楽しんでください。』


●オフィシャルHP
http://www.aoism.com/

●リリース情報
2018 年9 月26 日(水)発売
ミニアルバム「ニュークラシック」
【初回限定盤】TKCA-74698 ¥2,315+tax
<CD>
1.eureka
2.MUSIC
3.CANDY
4.アザレア
5.水葬
6.魔が刺す
7.ニュークラシック
8.beauty girl(Extra Track)
9.Break out(Extra Track)
10.破軍の時(168 ver.)(Extra Track)

【通常盤】TKCA-74699 ¥1,852+tax
<CD>
1.eureka
2.MUSIC
3.CANDY
4.アザレア
5.水葬
6.魔が刺す
7.ニュークラシック__