7枚目のMaxi Single『Graveyard』を6月22日に発売！
タイトル曲の「Graveyard」はLeetspeak monsters史上、最も攻撃的な夏の曲！
そして夢や目標を諦めてしまおうとしている人達へのエールでもあった！

バンドが存在存続して行く事が当たり前ではない中、「終わらないバンド」をやりたいと集まった4人！
今作の「Child Room」は、コンセプト「時巡りの列車」の中の子供時代を表現した楽曲！
この曲はまさに「ナミダミュージック」！子供部屋で遊ぶように自由に聴いて欲しい！

限りなくシンプルに。そして直感で書いた、ミドルテンポでアダルトな雰囲気な楽曲「Gypsy」
THE BEETHOVENらしい、メンバーの自由気ままなインタビューをお楽しみ下さい！​

誰にでもわかるワードセンス！耳に残る癖強メロディで中毒性満載の今回の「ボクは全肯定霊。」
HOWLといえば！！を詰め込んだ全曲表題曲な自信作完成！​

乗り越えたものが本当に大きかった今年1月に開催した「7th ANNIVERSARY LIVE ROY G.BIV & feel.-beautiful era-」
そんなアンフィルの未来を見据えたワンマンをDVD化！
「2MAN LIVE TOUR #よってらっしゃい、みてらっしゃい」では、どんなドラマを描くのか！

コロナ禍の鬱憤や怒りを表現したら、umbrella史上トップクラスに重く激しい曲となった「群」！それはumbrellaから今の日本に対しての叫びでもあった！

The Brow Beatのライブは底知れない得体の知れないステージがここには存在！​