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ロックユニットVINYL (ボーカル福井祥史・ギター鈴木新)が1月29日に全国発売するアナログレコード『unreleased』(F-Ank )のレコーディングで 使用された鈴木新のギター「fernandes SV-115S 」が、TOWER RECORDS 名古屋近鉄パッセ店に展示!

ロックユニットVINYL (ボーカル福井祥史・ギター鈴木新)が1月29日に全国発売するアナログレコード『unreleased』(F-Ank )のレコーディングで 使用された鈴木新のギター「fernandes SV-115S 」が、TOWER RECORDS 名古屋近鉄パッセ店に展示されている。

19日19時からのサイン会の目玉だ。   

アクリル製のFUJIWARA GUITAR CASEに内蔵され、美術館クラスの クオリティだ。 fernandes SV-115S 同社FV-80Kをさらにつきつめた本機は、より鈴木新のアイデアが随所に盛り込まれたギターとなっている。

ロングスケールの採用、シャーラートレモロ、EMG81、フルモードサスティナー搭載と豪華なスペックのフライングVで、市販品との決定的な違いは指板に希少なエボニー材を使用していること。

「フェンダーのDNAも取り込みたかった」と鈴木は話す。  

また、VINYLは、MADBEAVERS と夏のライブツアーMADBEAVERS & VINYL SPLIT TOUR "NOTHING BUT FUTURE"を敢行する。 

6.21(土)心斎橋CLAPPER 6.22(日)名古屋HeartLand 7.19(土)下北沢ReG ボーカル福井祥史は、「VINYLとして初めてのカップリングツアーとても楽しみです。 

MadbeaversのKIYOSHIさんとはKIYOSHIさんがJEWEL当時からの知り合いで、また、ストロベリフィールズのデビュー時の担当ディレクターの方がKIYOSHIさんの旧友でもあったり、 hideちゃんの事務所にいた時は、千葉マリンスタジアムやその他イベントでも共演した事はありました。 

先日大阪でのライブに行き、25年以上ぶりにお会い出来ました。 

時を経て今2025年に共演できる事が不思議でもあり、運命でもあるような気がしています。 

ツアーでは、VINYLとMadbeaversとオーディエンスの皆さんと一緒に、最高の未来を感じられる空間を作りたいと思います。」と語った。