INTERVIEW

FEST VAINQUEUR ロングインタビュー 第1回(全4回)「メンバーそれぞれが担当日のライブの始まりから終わりまでを全部プロデュースしながら、その人なりの色を出したワンマンライブを毎回行っていきます。」

FEST VAINQUEUR


今年も精力的な活動を続けているFEST VAINQUEUR。彼らが4月27日(水)に初のベストアルバム『ベストばんくーる』を全4-Type発売する。現在彼らは、「FEST VAINQUEUR 2016 ONE MAN TOUR~4か月連続!東名阪、仙台そして福岡、ところにより岡山、金沢、札幌!メンバープロデュース編〜」を実施中。ファイナルは、7月9日(土)大阪BIG CAT。一連の展開について、5人にじっくり話を伺った。

撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa

 

どの盤でも1曲目から8曲目まではこれまでに発売したシングル曲を並べつつ、それを全作品共通の収録曲に決定。そのうえで、「初回盤 A-Type」「初回盤 B-Type」「通常盤」「なにわ盤」とそれぞれにテーマを掲げて選曲をしていきました。


――FEST VAINQUEURは、4月27日に初のベスト盤『ベストばんくーる』を発売します。以前からベスト盤を出したい気持ちはあったのでしょうか??
HIRO 今の5人編成になって、数多くの作品をリリースしてきました。バンドとしても昨年結成5周年を迎えたこともあって、「そろそろベスト盤を出したいなぁ」と話していて、昨年から2016年にはベスト盤を出そうという気持ちはありました。

――5周年ではなく、あえてその後なんですね。
HIRO そうなんです(笑)。

――今回は「初回盤 A-Type」「初回盤 B-Type」「通常盤」「なにわ盤」と4-Typeでの発売になります。選曲はスムーズに進んだ形でした??
HIRO 割とスムーズに進みました。どの盤にも1曲目から8曲目まではこれまでに発売したシングル曲を並べつつ、それを全作品共通の収録曲に決めました。そのうえで、「初回盤 A-Type」「初回盤 B-Type」「通常盤」「なにわ盤」とそれぞれにテーマを掲げての選曲をしていきました。

――そこ、気になります。
HIRO 「通常盤」が、「FEST VAINQUEURらしい表情を集めた作品」だとするならば、「初回盤 A-Type」は割と歌物というか、「ポップ色の強い」楽曲を中心に選びました。さらに「初回盤 A-Type」には、2016年第一弾となる新曲の『カルマ』も音源とMVの両方で収録しています。
「初回盤 B-Type」には「激しめな楽曲」をセレクト。さらに、FEST VAINQUEURの代表曲でありライブではほぼ毎回演奏している、過去には4人編成時代に収録した『現代的疑惑都市'DOUBT!'』の最新バージョン『現代的疑惑都市'DOUBT!'-2016-』を、現在の5人メンバーによる最新スタイルとして音源とMVの両方で収録しています。ベスト盤というと、どうしても過去の楽曲の寄せ集めになってしまいますが、この2曲をそれぞれに入れたことで、FEST VAINQUEURの新しい表情も示すことが出来たのは良かったなと思っています。
で、「なにわ盤」ですが、こちらにはライブ向け楽曲と言いますか、『NANIWA SAMBA』など、僕たちの特徴である大阪という空気が似合う「なにわ曲」たちを収録しています。さらにDVDは、これまでに制作したMVをすべて収録したMV集になっています。どの作品も、初めてFEST VAINQUEURの楽曲へ触れる人にとっては入門編としての役割を担っていますが。とくに「なにわ盤」は映像を通してFEST VAINQUEURの歩みを見れるように、映像面でもFEST VAINQUEURの歴史を知れる面ではとてもお得だと思います。

――ただし、「なにわ盤」に関しては…。
HIRO 完全予約限定盤になります。なので、3月13日までに関西地区の取り扱いCD店で予約していただけたらなと思います。

――「なにわ盤」は、FEST VAINQUEURの嬉しい特色でもありますからね。
HIRO 「なにわ盤」という形で作品を出しているバンドさんは少ないように、そのスタイルは僕らの特色として以前からやってきたこと。だからこそ、今回のベスト盤でも「なにわ盤」をやろうというのは当たり前に考えていたことですし、これからも「なにわ盤」の制作は続けていこうと思っています。
 

 

 

メンバーそれぞれが担当日のライブの始まりから終わりまでを全部プロデュースしながら、その人なりの色を出したワンマンライブを毎回行っていきます。


――この記事を目にする頃は、ちょうど全国ワンマンツアー「FEST VAINQUEUR 2016 ONE MAN TOUR~4か月連続!東名阪、仙台そして福岡、ところにより岡山、金沢、札幌!メンバープロデュース編〜」を開催中。今回は、各メンバーごとにライブの内容をプロデュースしていく形なんですよね。
HIRO そうです。メンバーそれぞれが毎月1本ずつ、しかも毎回プロデュースする場所を変えながら行います。さらにメンバープロデュースライブの合間にも、いろんな企画ライブを挟んでいます。

――「暴れん坊ばんくーる~サバイバル編~」など、この手のシリーズですよね。
HIRO そうです。昔から僕たちは、そういう企画性を持ったワンマンライブをいろいろ行い続けてきました。言われた「暴れん坊ばんくーる~サバイバル編~」は、暴れ曲のみを演奏するワンマンライブになります。「メロメロばんくーる~女装~編」「オラオラばんくーる~男装~編」は、女装や男装をしながらライブを行う日。「リクエストアワー☆セットリスト編」は、ファンの方々に演奏して欲しい楽曲のリクエストを募り、それを集計して披露するライブになります。今回はライブ本数も多いので、そういう企画性を持ったワンマンライブも間に挟みつつ。基本は、メンバーそれぞれが担当日のライブの始まりから終わりまでを全部プロデュースしながら、その人なりの色を出したワンマンライブを…今頃、毎回行っているはずです(笑)。

――FEST VAINQUEURの場合、昔から企画性を持ったライブを魅力にしていません??
HIRO 前々から「普通にワンマンを演るだけじゃ面白くないんで、何かしらやろう」ということで、いろいろとやってきました。

――企画性を打ち出したワンマンライブを演り始めたのは、いつ頃からなの??
HIRO いろんなサブタイトルを付けてライブを演りだしたのは、ちょうど今の5人体制になってライブを始めてから1年後くらいかなぁ?! いろんなテーマ性を打ち出すことで、ワンマンそのものの内容をいろいろ変えてみたり。対バンのイベントにしても、僕らにしか出来ない趣向性を持った内容を打ち出そうというか。そもそもFEST VAINQUEUR自体が楽曲幅の広いバンドだからこそ、ライブ面に於いてもその幅を見せたかったんです。
今回の各メンバープロデュースライブに関しても、ワンマンライブの本数自体が多いバンドだからこそ、「あえて1本1本内容の違うライブを演っていこう」という話が出たことがきっかけなんです。そこから各メンバーへ担当を振り分け、その日ごとにワンマンライブをプロデュースしてもらおうという形になりました。
 

 

 

メンバーそれぞれが語る「メンバープロデュース」ライブの内容とは?!・その1


――GAKUさんは、どんな自身のプロデュースライブを行っているのでしょうか??
GAKU よくFEST VAINQUEURのライブに足を運んでる人はもちろん、そんなにFEST VAINQUEURのライブを味わったことのない方、初めてFEST VAINQUEURのライブに来る人まで、みんな平等に楽しんでもらえると言えば良いのかな?! そういう内容のライブに出来たらいいなと毎回思ってて。
毎回のようにライブへ足を運んでくれる人とFEST VAINQUEURのライブのことをあまり詳しく知らない人たちを並べた場合、FEST VAINQUEURへ求めるものにも多少なりとも差が出てしまうと思う。だからこそ、その差を埋めてゆくような。それこそ、両方の側の子たちに満足してもらえる演出を含んだライブを心がけています。

――1人4回プロデュースライブを担当。その中身も…。
GAKU 出来れば毎回変えていくつもりだし、僕らしさを演出していこうと思ってる。そこは、直接感じに来て欲しいですね。

――KAZIさんは、どんな風に考えています??
KAZI 今回のメンバープロデュースワンマンというのは1回だけじゃなくて、毎月1回、計4回用意されていること。なので、各会場ごと自分なりにテーマを作ってやっていこうかなと思ってて。
これは個人的な考え方の例題なので、あくまでも説明するうえでの参考として受け止めて欲しいんですけど。たとえばの話、今日のテーマは「ヴィジュアル」と決め、「こういう見た目で攻めていこう」という日にしたり。この日のテーマを「楽曲」と決めたら、ひと工夫ふた工夫加えたセットリストを組んでみたり。「ドラム」とテーマを決めたら、自分なりにドラムを用いたいろんなアプローチを試みたり。

――そういうの良いですね。
KAZI メンバーそれぞれプロデュースライブを見せる会場がすべて異なるからこそ、全部同じ内容を持ってまわっても良いと思うんです。それが、そのメンバーの個性としても見えてくることだし。でも、僕に関しては1本ずつバラバラの内容を。しかも、どの回もテーマを持って「俺がプロデュースしているからこそ」という色を出せたらなと思ってる。

――メンバーみんなが、毎回テーマを変えてきたら、表現する側も大変になりますよね。
KAZI そうなんですよね(笑)。今回は本数も多いんで大変なんですけど。でも、自分たちでそういうことをしたいからこそ決めたことなんで、そこは絶対に妥協することなく。何よりお客さんに満足してもらえる内容をすべてのライブで見せていきたい。そこの努力を惜しむつもりはないです。

第1回|第2回|第3回|第4回

 

   INFORMATION   

 

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【初回盤 A type】
PRWC-21 / CD(全15曲)+DVD / 3,000円(税別)

[CD]
1.UNLIMITED-2015- / 2.覇斬-2015- / 3.愛の鎖-2015- / 4.奇跡の翼 / 5.LIONHEART ~lifetime wish~ / 6.ヴァレンシアとヴァージニア / 7.ペルソナ傷女 / 8.GLORIA ~栄光のキズナ~ / 9.共鳴 / 10.アスタリスク / 11.Shelley ~名も無い星の詩~ / 12.夏空花火 / 13.COLORS / 14.霞桜 / 15.カルマ(新曲)

[DVD]
新曲「カルマ」MV+OFF SHOT



【初回盤 B type】
PRWC-22 / CD(全15曲)+DVD / 3,000円(税別)

[CD]
1.UNLIMITED-2015- / 2.覇斬-2015- / 3.愛の鎖-2015- / 4.奇跡の翼 / 5.LIONHEART ~lifetime wish~ / 6.ヴァレンシアとヴァージニア / 7.ペルソナ傷女 / 8.GLORIA ~栄光のキズナ~ / 9.現代的疑惑都市'DOUBT!’-2016- / 10.UNLIMITED(旧ver) / 11.BLAZE(旧ver) / 12.Σ-sigma- / 13.Rosario / 14.God knows / 15.合掌

[DVD]
「現代的疑惑都市'DOUBT!'-2016-」 MV+OFF SHOT

 


【通常盤】
PRWC-23 / CDのみ(全14曲) / 2,300円(税別)

[CD]
1.UNLIMITED-2015- / 2.覇斬-2015- / 3.愛の鎖-2015- / 4.奇跡の翼 / 5.LIONHEART ~lifetime wish~ / 6.ヴァレンシアとヴァージニア / 7.ペルソナ傷女 / 8.GLORIA ~栄光のキズナ~ / 9.NANIWAリスペクト ~Yah man!俺たちラガマフィン~ / 10.覇斬(旧ver) / 11.愛の鎖(旧ver) / 12.BLAZE-2015- / 13.現代的疑惑都市'DOUBT!'(旧ver) / 14.NANIWA SAMBA

 

 

【なにわ盤】
PRWC-24 / 関西地区予約限定販売 / CD(全13曲)+DVD / 1,800円(税別)

[CD]
1.UNLIMITED-2015- / 2.覇斬-2015- / 3.愛の鎖-2015- / 4.奇跡の翼 / 5.LIONHEART ~lifetime wish~ / 6.ヴァレンシアとヴァージニア / 7.ペルソナ傷女 / 8.GLORIA ~栄光のキズナ~ / 9.NANIWAリスペクト ~Yah man!俺たちラガマフィン~ / 10.祭囃子 / 11.NANIWA METAL SAMBA / 12.Evil Disco ~somnambulism~ / 13.NANIWA SAMBA

[DVD]
(Muic Clip集) UNLIMITED / BLAZE / 覇斬 / 愛の鎖 / 奇跡の翼 / 霞桜 / NANIWA SAMBA / LIONHEART ~lifetime wish~ / ヴァレンシアとヴァージニア / ペルソナ傷女 / NANIWAリスペクト ~Yah man!俺たちラガマフィン~ / GLORIA ~栄光のキズナ~

◆なにわ盤取扱店舗:関西地区(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)のCD販売店
予約締切:3/20(日)閉店時まで ※期間延長しました!

 

☆封入特典☆
全typeになにわ盤キャラクター13種ランダムステッカー封入!

★4typeコンプリート特典★
≪応募者全員≫
あなたの名前&メンバーメッセージ付ソロポスタープレゼント(応募券封入・購入店舗不問)
※1応募に付きご希望のメンバー1人のソロポスターとなります。

 

FEST VAINQUEUR 2016 ONE MAN TOUR
~4か月連続!東名阪、仙台そして福岡、ところにより岡山、金沢、札幌!メンバープロデュース編〜

3月13日(日) 渋谷DESEO
★HIROプロデュース
16:30/17:00
問:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:73728)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:283-306)
e+: http://eplus.jp/

3月19日(土) 岡山CRAZYMAMA 2nd ROOM
★I'LLプロデュース
16:30/17:00
問:夢番地岡山 086-231-3531
ローソンチケット:0570-084-006(Lコード:64596)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:283-908)
e+: http://eplus.jp/

3月21日(月・祝) 福岡DRUM SON
★暴れん坊ばんくーる〜サバイバル〜編
16:30/17:00
問:BEA092-712-4221
ローソンチケット:0570-084-008(Lコード:84501)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-220)
e+: http://eplus.jp/

3月26日 (土) 仙台space Zero
★HALプロデュース
16:30/17:00
問:キョードー東北 022-217-7788
ローソンチケット:0570-084-002(Lコード:25627)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:284-068)
e+: http://eplus.jp/ 店頭販売のみ:little HEART.仙台店

4月9日(土) 福岡DRUM SON
★HIROプロデュース
16:30/17:00
問:BEA 092-712-4221
ローソンチケット:0570-084-008(Lコード:84501)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-220)
e+: http://eplus.jp/

4月16日(土) TSUTAYA O-WEST
★リクエストアワー☆セットリスト編
問:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:73728)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:283-306)
e+: http://eplus.jp/

4月17日(日) 名古屋ell.size
★I'LLプロデュース
16:30/17:00
問:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
ローソンチケット:0570-084-004(Lコード:45783)
ぴあ:0570-02-9999 (Pコード:282-410)
e+: http://eplus.jp/
ダイレクトセンター:052-320-9000

4月23日(土) 仙台space Zero
★KAZIプロデュース
16:30/17:00
問:キョードー東北 022-217-7788
ローソンチケット:0570-084-002(Lコード:25627)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:284-068)
e+: http://eplus.jp/ 店頭販売のみ:little HEART.仙台店

4月29日(金・祝) 金沢vanvan V4
★GAKUプロデュース
16:30/17:00
問:FOB金沢 076-232-2424
ローソンチケット:0570-084-005(Lコード:57509)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:284-216)
e+: http://eplus.jp/

4月30日(土) 梅田Zeela
★HALプロデュース
16:30/17:00
問:夢番地大阪 06-6341-3525
ローソンチケット:0570-084-005(Lコード:59081)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-185)
e+: http://eplus.jp/ ライカエジソン ZEAL LINK

5月4日(水・祝) TSUTAYA O-Crest
★HALプロデュース
16:30/17:00
問:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:73728)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:283-306)
e+: http://eplus.jp/

5月7日(土) 札幌COLONY
★メロメロばんくーる〜女装〜編
16:30/17:00
問:WESS  011-614-9999
ローソンチケット:0570-084-001(Lコード:14652)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-178)
e+: http://eplus.jp/

5月8日(日) 札幌COLONY
★オラオラばんくーる〜男装〜編
16:30/17:00
問:WESS  011-614-9999
ローソンチケット:0570-084-001(Lコード:14652)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-178)
e+: http://eplus.jp/

5月15日(日) 仙台LIVE HOUSE enn 2nd
★I'LLプロデュース
16:30/17:00
問:キョードー東北 022-217-7788
ローソンチケット:0570-084-002(Lコード:25627)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:284-068)
e+: http://eplus.jp/

5月21日(土) OSAKA RUIDO
★HIROプロデュース
16:30/17:00
問:夢番地大阪 06-6341-3525
ローソンチケット:0570-084-005(Lコード:59081)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-185)
e+: http://eplus.jp/

5月22日(日) 名古屋ell.size
★GAKUプロデュース
16:30/17:00
問:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
ローソンチケット:0570-084-004(Lコード:45784)
ぴあ:0570-02-9999 (Pコード:282-411)
e+: http://eplus.jp/ TANK! the WEB:http://www.sundayfolk.com/
ダイレクトセンター:052-320-9000

5月28日(土) 福岡DRUM SON
★KAZIプロデュース
16:30/17:00
問:BEA 092-712-4221
ローソンチケット:0570-084-008(Lコード:84501)
ぴあ:0570-02-9999(Pコード:281-220)
e+: http://eplus.jp/


【TOUR FINAL】

『GREATEST FEST BEST』
7月9日(土) 大阪BIG CAT

Open 16:00 Start 17:00
前売¥4,000- 当日¥4,500- 税込・オールスタンディング ※入場時ドリンク代別途必要

オフィシャルホームページ先行受付【枚数制限:1人4枚】 ※先着 【整理番号:A番】
受付期間2016/2/26(金)12:00~3/21(月)23:00
http://eplus.jp/fv0709web/ 
※営利目的の転売禁止
info:夢番地大阪 06-6341-3525

 

その他ライブ情報や最新情報は OFFICIAL WEBSITE、Twitterをご覧ください。

【 FEST VAINQUEUR OFFFICIAL WEBSITE 】
http://www.festvainqueur.com