INTERVIEW

BORN ロングインタビュー 第1回(全4回)「今のBORNが一番恰好いい。だからこそ、解散という結論を出しました。」

BORN


BORNが2月に発売したシングル『SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~』に記したLAST SINGLEという言葉。BORNは、現在、2マンイベント「BORN BATTLE 2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS」を軸に据えつつ、いくつものイベントや事務所主催のツアーに参加しながら、BORNの8周年を祝い5月26日にZepp Diver City Tokyoで開催になる「BORN 8th ANNIVERSARY SPECIAL ONEMAN LIVE」へ向けて走り続けている。この日が、BORNにとっては最後となるライブ。何故、彼らがその答えを導き出したのかも含め、メンバーにじっくり語っていただいた。

撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa

 

今のBORNが一番恰好いい。だからこそ、解散という結論を出しました。


――衝撃の「解散発表」。そして2月には、ラストシングルとなる『SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~』のリリースがありました。具体的にいつ頃なんですか?!、解散を決めたのは。
Ray いつ頃からか?!と言われると…。
TOMO 具体的に決めたのって、いつ頃だっけ??
猟牙 変な話、解散話って何年も前から出ては消え、出ては消えを繰り返してきたことなんで。
Ray そう。結成して以降、これまでにも何度もそういう話は出てるんですよ。
猟牙 だからと言って、解散したいのに無理やりBORNを続けてきたわけではない。「このままじゃBORNはマズいだろう」という窮地へ陥るたびに、話し合いの中「このままじゃ解散じゃねぇ?!」という言葉を出しては、BORNを続けるための力に変えてきたっていうか…。
今までもメンバーみんなBORNへ真剣に向き合い続けてきたし、本気で演り続けたい気持ちが強かった。だからこそ「こんな恰好悪い姿だったらBORNはやんないほうがいいよね」という意味として、うちらは解散という言葉をメンバー間の話し合いの中で出せば、それを立ち向かうパワーに変え続けてきた。その話が、ググッと現実味を増したのって…。
K 昨年9月に演った赤坂BLITZ公演を終えてからのミーティングの中、「解散」という明瞭な答えを出した形でしたね。みんなも言ってるよう、そこへ至るまでにも、何度も何度も「解散」という話をしてるんで、けっして突発的なことではないんですよ。

――でも、ここまで追い詰めたうえで出した結論は、もちろん初めてになるわけですよね。
Ray 昨年春にもそういう話をして…だけど、あのときはその言葉を乗り越え、次の夏のツアーへ向かって行ったわけだけど。それ以降に決めたツアーをやって行く中、ライブの本数を重ねてゆくたびに、解散という言葉が現実味を帯びていった…。だからと言って、解散の決定打を打つことになった「オルタナティヴ・タランチュラ TOUR」を微妙な気持ちのまま演っていたのか?!と言ったら、けっしてそんなことはなかったんですよ。
猟牙 そうだね。むしろあんときのツアー中も、「こうやってライブへ我武者羅に立ち向かいながら演り続けていれば、まだまだ続けたいと思うんじゃないか?!」という期待を持っている自分たちがいた。そこは、昔からずっとそう。BORNというバンドは、そうやって前へ進み続けてきたバンドだったんで、あのときも同じ気持ちだったんですよ。

――だけど、結果的にツアー終了後に「解散」という言葉を導き出してしまった…。
猟牙 そうだね。

――BORNを続けることが精神的に重いものになってしまったのでしょうか??
猟牙 その言葉で言うなら、俺個人としては、「うわっ、BORNを続けるのはもうきついな」と強く思ったのは、前のベースが抜けた時期だったんですよ。もちろん、あの頃も今も、ライブを演ること自体はすげぇ楽しいんだけど。恰好いい姿を提示しながら、なおかつ結果も出してかなきゃいけない。それを求めたときに、あの頃は、俺自身の実力がそこに見合ってないことでめちゃくちゃ凹んだり落ち込むことが多かった。だけど、その壁を乗り越えたからこそ、こうやって今まで活動を続けてきたんですよ。
バンドへ向かうネガティブな気持ちという面では、あの頃のほうがあった。むしろ、今回の解散を決めたときには、そこまでネガティブな気持ちはなかったというか、どっか客観的に見ている俺自身がいたんですよ。それこそ、「今のBORNが一番恰好いいからこそ、その結論を出すべきなんだろうなぁ」みたいな。

――納得のいく形があるからこそ、後悔なくバンドへ終止符を打てるような?!
猟牙 アルバム『オルタナティヴ・タランチュラ』を作りあげたことで、「BORNってバンドはすげぇ面白い」と思えてるんですけど。だからと言って、この先の未来へ手を伸ばす姿を想像したときに、俺の中では「今のBORNが限界」かも知んなかった。そこには、具体的に何々が悪いからという理由はないんですよ。BORNを7年以上続けてきた中、BORNの売りであるメンバー間の化学反応も、今すごくいいものを放ってる。しかも、ギリギリのラインに立ちながら、むしろ、その姿がスリリングで恰好いい。そのギリギリの危うさの中でBORNは輝きを放ってきたんだけど。今回はそのバランスを自分たちで崩そうと、みんなが素直にそう思えたというか、それが一番いい判断だと感じてしまったからなんだろうね。

 

 

納得のいく楽曲はどんどん作れているし、「BORNは恰好良くなり続けている」自負もありますけど。音楽以外の部分で各々の今後を見据えたときに、BORNとしての可能性を追求していくよりも、それぞれが新しい形を求めたくなったんだと思います。


――バンド活動を続けていくうえで、結果や成果を導き出すことも大切なことだ。
猟牙 それもあるんでしょうけどね。変な話、バンド活動を続けるのはぜんぜん可能なんですよ。これは個人的な想いになるんですけど。「どうやったらBORNは恰好良くなるんだろう?!」と悩み続けていく中、いつしか、俺自身がBORNという存在に依存しちゃってたというか。BORNとしての活動にワクワクしていくんじゃなく、「BORNを終わらせたくないから頑張る」みたいな意識になっていたんですね。もちろん、毎回「格好良くしてやる」気持ちで立ち向かっていたんだけど、それがいつしか、「どうすればBORNを終わらせずに済むか?!」みたいな考え方をしちゃってた面も正直あったんです。それって、「刺激を求めるのとは違った意識へ向いてることだな」と感じたことも要因の一つにはなったんでしょうね。
Ray 猟牙も言ってたように、この4人でいろんな楽曲を出し続けながら活動していくことは実際可能なんですよ。そういう環境を事務所も整えてくれているように、BORNは本当に良い環境の中で活動し続けてきたし、これからだってそうすることは可能なこと。ただ、「いい音源が出来ました」「いいライブになりました」だけじゃない部分で、各々考えることが増えてきた。
今回の「解散」という結論だって、なんとなく出したわけではなく、4人で集まりスタジオ後や呑みに行きながらフランクな環境の中で何度も話をしたり、何度も何度も事務所へ集まりミーティングを重ねたうえで出した答えだった。もちろん、このまま9年目や、BORN10周年を演れる環境もあったし、そのモチベーションを維持し続けることも、これからも自分たちが納得のいく良い音源を出すことも可能だとは思う。

――なのに「解散」という結論を導き出したわけですよね。
Ray ファンの子たちには、「10年を目指します」と言いながら、結果的には裏切る形にはなってしまったけど。でも、今後のメンバーが発信していくものには、これからも期待してて欲しいなとは思いますからね。

――実際、ラストシングルの『SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~』を聴いてると、いまだに進化し続けてるというか、むしろ本作を聴いて、「次はどんな風にステップアップしていくんだろう?!」と期待を寄せたくなる。それくらい質の高い内容の曲たちをここには詰め込んでいますからね。
Ray 今回も、楽曲のクオリティ自体を上げられたなとは自分らでも感じています。納得のいく楽曲はどんどん作れているし、「BORNは恰好良くなり続けている」自負もありますけど。単純に、音楽以外の部分で各々の今後を見据えたときに、「BORNとしての可能性を追求していくよりも、それぞれが新しい形を求めたくなった」。要は、そういうことなんだと思います。
 

 

 

いまだにBORNは恰好いいバンドだと俺は思ってますし、これからも続けていけば、もっともっと格好良くなる自信はあるんですけど。それ以上に、自分も含め4人それぞれが、別の形での自分の可能性を、未来の姿を見たくなった。そこが一番大きなところです。


――TOMOさんはどんな気持ちですか??
TOMO いまだにBORNは恰好いいバンドだと俺も思ってますし、これからも続けていけば、もっともっと格好良くなる自信はあるんですけど。それ以上に、自分も含め、4人それぞれが別の形での自分の可能性というか、未来の姿を見たくなった。そこが一番大きなところなんです。

――そこは、Kさんも一緒ですか??
K そう。不思議なのが、散々メンバーでミーティングを繰り返したにも関わらず、ぜんぜん暗い話になることなく、その結論を出せたことなんですよ。BORNとしては間もなく8年目ですけど、このメンバーとはもう10年くらいの付き合いになる。たまにバンドの解散理由としてある、「あいつのここが嫌だからどうこう」とか、よくバンドが口にする「うちらは仲がいい」とか、そんなの別にどーでもいいことなんですよ。そんなのはバンドを続けていれば当たり前にあることだし、それを活動を続ける理由や解散する理由にする意味がわからない。実際、BORNだって無理やり続ければ続けられるし、変わらずに恰好いい音楽を作れる。ただ、メンバーそれぞれが心の何処かで「もう駄目かな」と思ったからこそ、自然と「解散」を決めたことだった。逆に解散を決めたことで、これまでのうちらは本気でBORNに向かって来てたんだということを強く実感も出来ましたからね。

――BORNに対して本気で立ち向かい続けてきたからこそ出た結論だ。
K そう。むしろ、曖昧な気持ちで活動をしていたら、10年を目指してとか今もやっていたかも知れない。
猟牙 でも、なぁなぁな温い状態で活動すること自体を4人とも許さなかったんですよね。

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02. Recall the mind
03. 殉恋歌

 

 

PS COMPANY PRESENTS『攻撃ハ最大ノ防御ナリ。』TOUR 2016

3月5日(土) 札幌KRAPS HALL
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / SCREW / BORN / RENO & RYOGA / WK
問:WESS TEL:011-614-9999

3月6日(日) 札幌KRAPS HALL
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / SCREW / BORN / RENO & RYOGA / WK
問:WESS TEL:011-614-9999

3月11日(金) 仙台darwin
OPEN / START:17:00 / 17:30
出演:Kra / SCREW / BORN / the LOTUS / WK
問:キョードー東北 TEL:022-217-7788

3月12日(土) 郡山CLUB #9
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / SCREW / BORN / the LOTUS / やまぴかりゃー
問:キョードー東北 TEL:022-217-7788

3月13日(日) HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:SCREW / BORN / レイヴ / 運命と武士 / RENO & RYOGA
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888

3月18日(金) 熊本DRUM Be-9 V1
OPEN / START:17:00 / 17:30
出演:Kra / SCREW / BORN / レイヴ / ミラクルず☆
問:GreeN Music TEL:092-714-0230

3月19日(土) ⻑崎DRUM Be-7
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:SCREW / BORN / レイヴ / 運命と武士 / RENO & RYOGA
問:GreeN Music TEL:092-714-0230

3月20日(日) 福岡DRUM Be-1
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / ダウト / SCREW / BORN / レイヴ / the LOTUS / WK
問:GreeN Music TEL:092-714-0230

3月25日(金) ESAKA MUSE
OPEN / START:17:00 / 17:30
出演:Kra / ダウト / SCREW / BORN / レイヴ / the LOTUS / WK
問:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888

3月26日(土) 京都FANJ
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / ダウト / BORN / the LOTUS / 運命と武士
問:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888

3月28日(月) 名古屋ElectricLadyLand
OPEN / START:17:00 / 17:30
出演:Kra / ダウト / SCREW / BORN / レイヴ / WK
問:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100

3月29日(火) 金沢AZ
OPEN / START:17:00 / 17:30
出演: Kra / ダウト / BORN / レイヴ / 運命と武士
問:キョードー北陸チケットセンター TEL:025-245-5100

4月2日(土) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
OPEN / START:16:00 / 16:30
出演:Kra / ダウト / BORN / the LOTUS / レイヴ / やまぴかりゃー
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888

[チケット]
各公演 スタンディング 前売¥4,800 / 当日¥5,300 (税込・ドリンク代別)
※3歳以上チケット必要

 


 

PS COMPANY PRESENTS
『PEACE & SMILE PARADE DREAM LIVE –OFFENSE IS THE BEST DEFENSE 2016-』

4月30日(土) 舞浜アンフィシアター

OPEN14:00 / START15:00
出演:Kra・ダウト・SCREW・BORN・レイヴ・the LOTUS・やまぴかりゃー・WK・RENO(RYOGA・ジン[SCREW]・K[BORN])・花見桜幸樹
チケット:指定席:前売¥6,500/当日¥7,000(税込)
※3歳以上チケット必要
問:ディスクガレージ  TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 


 

BORN BATTLE 2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS

VS R指定
3月1日(火) 高田馬場AREA ※終了

VS DEZERT
4月22日(金) 高田馬場AREA
OPEN 17:30 / START 18:00
出演:BORN / DEZERT
チケット:前売¥4,200 / 当日¥4,700(Drink代¥500別) ※SOLD OUT!!
問:PS COMPANY Co.,Ltd. TEL:03-5305-3902

VS 己龍
5月4日(水・祝) 新宿BLAZE
OPEN 17:00 / START 17:30
出演:BORN / 己龍
チケット:前売¥4,500 / 当日¥5,000(Drink代¥500別) ※未就学児童入場不可
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)

VS lynch.
5月17日(火) 恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 17:30 / START 18:00
出演:BORN / lynch.
チケット:前売¥4,500 / 当日¥5,000(Drink代¥500別) ※未就学児童入場不可
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)

VS SCREW
5月20日(金) 高田馬場AREA
OPEN 18:00 / START 18:30
出演:BORN / SCREW
チケット:前売¥4,200 / 当日¥4,700(Drink代¥500別)
問:PS COMPANY Co.,Ltd. TEL:03-5305-3902

VS ダウト
5月21日(土) 高田馬場AREA
OPEN 17:30 / START 18:00
出演:BORN / ダウト
チケット:前売¥4,200 / 当日¥4,700(Drink代¥500別)
問:PS COMPANY Co.,Ltd. TEL:03-5305-3902

VS Kra
5月22日(日) 高田馬場AREA
OPEN 17:30 / START 18:00
出演:BORN / Kra
チケット:前売¥4,500 / 当日¥5,000(Drink代¥500別)
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

 

BORN 8th ANNIVERSARY SPECIAL ONEMAN LIVE
【SUPER BLACK MARKET】

5月26日(木) Zepp DiverCity
OPEN 18:15 / START 19:00
出演:BORN
チケット:スタンディング 前売¥4,800/当日¥5,300 (税別・ドリンク代¥500別)
※未就学児童入場不可
問:DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

その他ライブ情報や最新情報は OFFICIAL WEBSITE、Twitterをご覧ください。

【 BORN OFFFICIAL WEBSITE 】
http://www.indie-psc.com/born/