ジグソウ HP

 

L→R Bass.エマ / Vocal.ブキミ / Drums.詩季 / Guitar.マル

 

 

 

 

■お久しぶりです。コロナ禍でのジグソウはどんな活動をされていましたか？

ブキミ:完全自粛期間中は普段聴かない音楽とか映画を観て感性を養っていました。
その後の半自粛解除からはルールに沿ってSHOWを再開しましたね。
 

■GtのマルさんがUberEatsやっていたって話が衝撃的でしたがやってみてバンドの活動につんがる経験ってありましたか？
 
マル: いやしてないです！(笑)どこ情報ですか！(笑)

■今年2月にリリースした「苦い飴」でしたが全国にてその反響を感じる前にこのコロナ騒動になってしまいましたね。LIVEが延期になる、中止になるという出来事はジグソウの皆さんにとってはどんな出来事でしたか？

ブキミ:最初は不安や焦りを感じていました。
けれどこの期間のお陰で一歩引いて自分達や周りを冷静に見れたので、ある意味では自分達にとって大事な期間になったのかなと思います。

■SHOWができる喜びみたいな部分も感じられることはあったのではないでしょうか？

エマ:当たり前に出来ていた事が当たり前じゃなかったんだ、という再確認ができたと思います。久々に観たノウブル達はみんなマスク越しだったけど、それでも今SHOWが出来ることに感謝しています。

 
■7月に配信にてリリースになった「コイワズライ」は今までにもまして激しい楽曲になっていますね？音作り含めて変えた部分ってあるのでしょうか？
 
マル: ギター以外の楽器も取り入れたら面白いだろうなと思って鍵盤ハーモニカを吹いてます。SHOWでもギターと鍵盤ハーモニカ交互に演奏して忙しいです。

エマ:ベースはゴリゴリでゴリゴリなゴリゴリって感じです。

詩季:過去曲の中でも上位に入るぐらいにドラムが忙しい曲になっています。少し特殊な音を使っている所があるので耳を傾けてもらえると嬉しいです。

■歌詞の世界観もよりディープというかかなりショッキングな内容になっていますがブキミさんが歌詞を書くうえで大切にしていることってどんなことなのでしょうか？

ブキミ:自分で変に固定観念を作らないようにはしてます。

 
■ブキミさんは自粛期間に映画みたりアニメ見たりして様々なサブカルチャーに触れたと伺っています。歌詞を書く世界観は広がったのではないでしょうか？

ブキミ:それが全然ないんですよね。自分でもびっくりなんですけど。

 
■さあ12月24日にジグソウvsジグソウという少し面白いSHOWが開催されますね。どんな内容になっているのか教えてください。
 
マル:ジグソウは2面性を大事にしているので、そのどちらの面の良さも伝えられるものにしたいと思います。

エマ:より一層色濃くジグソウのアレコレを楽しんでもらえるとおもいます。

詩季:ジグソウの魅力を最大限に引き出せるSHOWになると思うので、楽しみにしていて下さいください。

■今後のジグソウの展望を聞かせてください。
 
マル:いつになるかわからないですけど、コロナで会うことが困難になってしまった方たちとまた会えるようにしたいですね。逆にこの期間だからこそジグソウに出逢えた方もいると思うのでその人たちにはもっと魅力を伝えていきたいです。

 

 

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≪10月のLINE UP≫

11/19（木）18:00 アリス九號.
11/20（金）18:00 En'Cell十Dis'Dein / 道化て鴉
11/23（月）18:00 -真天地開闢集団-ジグザグ / Sacrifice / Daiki (The Eccentric) × Chang-MiiNA
11/24（火）18:00 mama. / ジグソウ / 蘭

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