INTERVIEW

首振りDolls マンスリーインタビュー 第12弾 『首振りDolls with THE BOHEMIANS酒呑み対談 第1回(全4回) ナオ「事務所に住み着いてる感じです(笑)。」

首振りDolls

 

 “こんなロックバンドやりたかった!”と、ギターのジョニーが絶賛したというTHE BOHEMIANS。2月9日に念願の対バン開催し(with 爆弾ジョニー)、互いの仲を深めつつも、若手ロックンロールバンドとしては、シーンを盛り上げるべき良きライバルとして、今の時代に存在し合う彼ら。マンスリーインタビュー第12弾では、THE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストに迎え、ロックン・ロールシーンのルーツとバンドへの想いと今後の展開について、“酒呑みトーク”で、まったりと語り合ってもらった。

取材・文◎武市尚子


ナオ:事務所に住み着いてる感じです(笑)。

 


――今回はTHE BOHEMIANSの平田ぱんだ(Vo)とビートりょう(G)をゲストにお迎えしてお届けしていきたいと思います!
平田ぱんだ:インタビューというより、ご飯を食べに来ました!
ビートりょう:今から、一緒に焼肉を食べます!
ナオ:食べますっ!

――インタビューですから!
一同:はい。

――では。早速始めましょうか。THE BOHEMIANSと首振りDollsの関係性は? 面識はあるだよね?
平田ぱんだ:うん。昔、小倉でDroogと対バンしたときに遊びに来てくれたときに会ってるのと、その後、小倉で対バンしたことあったよね。だから、今日で会うの3回目。
ナオ:おー覚えてくれたとは! 感激です!
ビートりょう:小倉は地元なんだよね?
ナオ:そうです! 地元です。あ、焦げちゃう。誰か食べて(お皿に配る)。
平田ぱんだ:あ、そんなにお世話焼いてくれる人なんだね、ナオくん。
ビートりょう:良い子に育ってるね〜。そのときどんな話したっけ?
平田ぱんだ:なんかね、すごくマニアックな60年代のガレージバンドの話してた。そういうバンドを見つけて、YouTubeで見漁ってるって。そういう話が出来る人が居ないから探してるんですよ! って言ってた。
ナオ:言ってたかも(笑)! でも、すごく正直なことを言うと、THE BOHEMIANSに会えたことの方が衝撃だったから、何話したか覚えてないです(笑)!
ビートりょう:あははは。正直(笑)。
平田ぱんだ:いや、確実にマニアックな話してたよ。俺、全然分からなかったもん。

――音楽オタクのぱんだが分からないって相当だね。
平田ぱんだ:なんてバンドの話してたかなぁ? 俺もそこまでは覚えてないけど。聞いたこともない国の、聞いたこともないガレージバンドの話してたよ。“このバンド知ってますか?”って、一生懸命にYouTube見せてくれたもん。
ナオ:あははは。その頃、ロックなのかブルースなのか分からないようなバンドにもすごく興味があったんですよね。でも、多分、ぱんださんに見せてたのは、きっと、スイスのMONSTERSだったんじゃないかな? すごくハマってたんです!
平田ぱんだ:あー、なんかそんな感じだった! とにかくこの気持ちを共有したいって言ってた。
ビートりょう:あははは。でも、共有出来なかったんだね(笑)。メンバーとはそういう会話しないの?
ナオ:そこまで深い音楽の話はしないかな。移動の車の中でそれぞれが運転するとき自分の好きな曲を流すから、そのときに、“カッコいいね! これ誰?”って話したりはするけど。それぞれマニアックに好きなものはちょっとずつ違っていたりするので。THE BOHEMIANSは熱く語り合うんですか?
平田ぱんだ:なんとなく好きなものが重なってるって感じだから、そこまで熱くは語り合わないかな〜。
ビートりょう:そうだね。俺が音楽を好きになったきっかけはスピッツだったし。そっからThe BeatleやThe Rolling Stonesにハマりまくったって感じだったけどね。
ナオ:そうなんですね! THE BOHEMIANSの音楽って、ロックン・ロールのカッコイイところを全部凝縮したサウンドだなって思うんです。絶妙なロックン・ロールサウンドだなって。そこがすごく羨ましいなって思っていて。俺がルーツとしている音楽を聴いて来た人たちがTHE BOHEMIANSの音楽を聴いたら、絶対に胸が高鳴るだろうなって。ギターリフ聴いただけで、“あーもぉカッコイイ! 好き!”ってなる音楽。THE BOHEMIANS、羨ましいんです。

――ジョニーも言ってたね。“THE BOHEMIANSが出て来たとき、こういうバンドやりたかった!”って思ったって。
ナオ:言ってた言ってた! “やられた〜!”って思ったって!
ビートりょう:上手いこと言ってくれるねぇ〜。嬉しいねぇ〜。ジョニーくん居ないけど、飲んで食べてくれ! 今日は俺の奢りだ!
平田ぱんだ:あ〜、気分良くなっちゃったよ(笑)。でも、ジョニーって、イカツイ子でしょ? ジョニーくんがTHE BOHEMIANS好きって、なんか意外(笑)! 好きならもうちょっと分かりやすい雰囲気でいてくれないと!
ビートりょう:分かりやすい雰囲気ってどんなだよ!
ナオ:あははは。ジョニーめちゃくちゃTHE BOHEMIANS好きですよ! 移動の車の中でもTHE BOHEMIANS聴いてますもん!
平田ぱんだビートりょう:そうなの!? 
ナオ:はい! “羨ましい”って言ってます!
ビートりょう:いやいやいや、羨ましいって言うけどね、俺は首振りDollsみたいにぶっといリフで、デカイ音で、曲を作ってる人が羨ましいんだよ。それって誰にでも出来ることじゃないから。俺らがやっても首振りDollsみたいにはなんないからね。すごく羨ましく思うよ。だって、ぶっといリフで、デカイ音で作った曲をそのままライヴでやるのが、一番カッコイイんだから。
ナオ:おぉぉぉぉ。感動です、そんなこと言ってもらったら。
ビートりょう:そういう曲ばっかりじゃないと思うけど、基本それが出来るロックバンドは、本当にカッコイイと思う。
ナオ:いやいやいや、りょうさんのギターは本物のロックン・ロールのギターだと思いますよ。THE BOHEMIANSの音は、りょうさんのギターだからこそのロックン・ロールだと思いますからね。
平田ぱんだ:まぁたしかにその通りだよね、そこは。ビートりょうのギターがあってこそTHE BOHEMIANSだと思うからね。俺はこの人が居なかったら、今はないから。
ビートりょう:でも、それを言ったら、首振りDollsもジョニーくんのギターあってこそのロックン・ロールだと思うよ。
ナオ:ありがとうございます!
平田ぱんだ:でも、ナオくんもすごいよね。ドラム叩きながら歌ってんだもん。でもね、ドラムとボーカルは使う脳が一緒らしいよ。昔、志磨さん(ドレスコーズの志磨遼平)が言ってた。
ビートりょう:ほぉ。そう言われてみたらドラマーからボーカルになった人っていっぱいいるもんね! イギー・ポップもそうだし、BUCK-TICKの櫻井さん(櫻井敦司)とGLAYのTERUさんもそうだし。なんか納得いくなぁ〜。
平田ぱんだ:うんうん。でも、俺には絶対に出来ないけどね。この前、お遊びバンドでちょっとドラムやったけど、すげぇ大変だったもん。無理だわぁ。絶対。ホント、よく出来るなぁって思う。
ナオ:いやいやいや。まぁたしかにすごく疲れますけどね(笑)。
平田ぱんだ:いやでもすごいわ、ホント。
ナオ:いやいやいや。すごいといえば、ぱんださんのブログ読むのも好きなんです! すごく音楽のこと掘り下げて詳しく書いてくれてて面白いし、文脈もすごいし、途中で“風呂入ってくる”って居なくなっちゃったと思うと、戻って来て続き書いてたりするし(笑)。サン・レコードのコンピレーションアルバムを聴きながらブログ書いてますっていう回のとき、途中でお風呂に入りに行ってたんです、ぱんださん(笑)! たまにどっか行っちゃう(笑)。
平田ぱんだ:おっ! 本当に読んでくれているね! いい奴だな、君は。
ナオ:読んでますよ! 本当に好きですもん、ぱんださんの文章! さっき頂いた『ロックンロールの話』も、すぐに読み終わっちゃうと思います!(平田ぱんだ『ロックンロールの話』単行本発売中 発行:株式会社CHINTAI 編集:Rock is/DONUT)
平田ぱんだ:ありがとう! 続きもまだまだ書いてるから読んで!
ナオ:読みます読みます! あ、食べて下さいね。焦げちゃうから、ちょっと焼いて焦げる前にここのお皿に上げておくので、食べるとき、ちょっと炙って食べて下さい(お皿に焼いたお肉を取るナオ)。
平田ぱんだ:なんなの、ナオくん。君はすごい優しいね。さっきからすごく取ってくれるし、いっぱいお酒注いでくれるし。めちゃめちゃ優しいじゃないの。なんなの? ねぇねぇ、ナオくんはどうしてそんな子に育っちゃったの? どうしたらそんな子に育つの?
ナオ:え? そんな子?
平田ぱんだ:うん。すごく良い子じゃない。だって、タバコも俺が吸わないから、ここで吸わないんでしょ? 吸っていいよ。
ナオ:いえ、大丈夫です!
平田ぱんだ:吸いなよ〜。
ナオ:大丈夫です大丈夫です!
平田ぱんだ:吸いたまえ! 今すぐ、ここで! さぁ!
ビートりょう:吸いたまえとか言わないし(笑)! 人にそんなこと言ってるの聞いたことないし(笑)!
ナオ:あははは。ありがとうございます、気にして頂いて! そのうち吸わせてもらいますね。お気遣いありがとうございます!
平田ぱんだ:でも、本当は怖い奴だったりしないの?
ナオ:しないですよ〜(笑)!
平田ぱんだ:本当? どっちなんだろう? って、さっきから探ってんの。

 

第1回|第2回|第3回|第4回

 


 

 

   INFORMATION   
 
ニコニコ公式ブロマガ「club Zy.チャンネル」にも掲載中!!
2020年3月の特集アーティストとしてロングインタビューを先行配信&ここでしか見れないミニテーマインタビュー・撮り下ろしフォト・動画を随時配信!
※パソコン、スマートフォンからご利用いただけます。
【日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル】http://ch.nicovideo.jp/club-Zy/blomaga

 

 

 【首振りDollsプロフィール&ニュー情報】 

 

■New Release
首振人形症候群〜REVISITED盤〜発売決定!

 インディーズ時代、発売から驚くべきスピードで完売し、幻と化していた首振りDolls初のアルバムプレミア音源『首振人形症候群』がREVISITED盤でリリース!
リマスターされたアルバム収録曲はもちろんのこと、未公開音源や新録音源を含む17曲の大ボリューム!!
¥3,000(税込)2019.12.16(月)絶賛発売中

収録曲
01.teenage、02.ニセモノ、03.白糸、04.首輪、05.鏡地獄、06.赤糸、07.籠の鳥、08.ミナミ、09.嫌ダ!!、10.カンチガイ、11.タイムマシーン 【未公開過去音源】12.被害妄想 【新録音源】13.NO! NO! NO!、14.RAD、15.ニセモノpart2、16.リトルサマーベリーオレンジミルク、17.アンジェリーナ
 

2019年5月22日リリース 絶賛発売中!
首振りDolls『アリス』

KICS-3800/¥2,700+税/KINGRECORDS
詳細:http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45515

<収録曲>
01.唐紅 
02.カラリカラマワリ 
03.PSYCHO CLUB 
04.黒い太陽 
05.産声 
06.ティーネイジ~new dolls ver~ 
07.lazy 
08.ホール 
09.BROWN SUGAR 
10.地獄に堕ちた野郎ども 
11.INU 
12.シャボン玉 
13.星くずのメロディ 
14.ティーンネイジャーアンドロックンロール 

 

●ジャケットのアートワークは、『デスコ』『BAMBi』『SOIL』という数々の人気作品を手掛け、最新作として手塚治虫の名作『どろろ』を大胆にアレンジした『サーチアンドデストロイ』が話題となっている人気漫画家のカネコアツシ氏! 
最新作『サーチアンドデストロイ』待望の第2巻(発売元はマイクロマガジン社)が10月5日に発売! 巨匠・手塚治虫の名作『どろろ』を原作に、鬼才・カネコアツシが大胆に再構築した、怒りと革命の物語!   

 

●カネコアツシ
マンガ家。著作『BAMBi』『SOIL』『Wet Moon』『デスコ』など。
最新作は手塚治虫『どろろ』のトリビュート作品『サーチアンドデストロイ』(マイクロマガジン社『テヅコミ』連載)。
イラストレーターとしてもCDジャケットなど数多くの作品を手掛ける。
オムニバス映画「乱歩地獄」の一編「蟲」(原作/江戸川乱歩 主演/浅野忠信)では脚本、監督も務めた。著作はフランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語等に翻訳され、出版されている。
『Wet Moon』フランスBD批評家協会賞2014アジア部門グランプリ受賞。『SOIL』サンマロ文学祭GRAND PRIX DE L’IMAGINAIREマンガ部門グランプリ受賞。アングレーム国際漫画祭2012、2013、2015ノミネート。『デスコ』文化庁メディア芸術祭2015審査委員推薦作品選出。


 

●【首振りDollsプロフィール】

Dr/Voナオ、G/Voジョニー・ダイアモンド、Bショーン・ホラーショー。2012年1月結成。爆発的成長を続ける今最も危険な3人組。ドラムボーカルをフロントとしたスリーピースバンドであり、昭和歌謡やガレージロックをルーツとしたナオの個性に、初期パンクやハードロックをルーツとするジョニーの作曲センスとファンキーかつグルーヴィな楽曲をルーツとするショーンの要素が融合し、独自でジャンルレスなサウンドを築き上げている。何処にもない肌触りを武器とする首振りDollsのライブは、楽曲の良さはもちろんのこと、ジョニーとショーンのテクニカルなプレイとアグレッシブなパフォーマンスも見どころとされ、ホラーテイストなメイクとド派手でシアトリカルな表現に乗る捻じ曲がった感情を吐き出すようなナオのドラムと歌唱も、ストーリー性の高い舞台を見ているようだと好評を博している。叩き上げのバンドらしい、太くド派手な、懐かしくも新しいロックンロールは必聴。2018年4月25日にキングレコードより『真夜中の徘徊者〜ミッドナイトランブラー』でメジャーデビューし、同年12月にショーン・ホラーショーを迎え新体制となる。2019年5月22日に新体制初となるニューアルバム『アリス』をリリース。
同年12月16日にはインディーズ時代の1stアルバム『首振人形症候群』を新曲6曲を加えた形で再販。

Official Site ‭https://kubihuri.com/‬
Official Facebook ‭https://ja-jp.facebook.com/Kubihuridolls/‬
Official Twitter ‭https://twitter.com/kubihuridolls‬
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首振りDolls公式キャラクター〝ギロちん〟誕生!
オフィシャルツイッターはこちら https://twitter.com/girochin_
 

●【ライヴ情報】

2月9日下北沢SHELTER(主催イベント)
2月13日高田馬場CLUBPHASE(イベント出演:Leetspeak monsters D13生誕記念主催イベント)
2月19日下北沢SHELTER(イベント出演:hotspringpresents FIGHT CLUB vol.3)
2月21日大阪ライブシアターなんば紅鶴(ACOUSTIC&TALK SHOW whis メリー ガラ/ゲスト=ストロベリーソングオーケストラ 犬拐)
2月22日京都磔磔(ONEMAN)
2月23日大阪ライブシアターなんば紅鶴(ACOUSTIC ONEMAN)
2月28日仙台FLYING SON(ONEMAN)
 
3月6日千葉LOOK(イベント出演:Large House Satisfaction/THE PINBALLS)
3月13日名古屋得三(ONEMAN)
3月15日伊那GRAMHOUSE(イベント出演:Large House Satisfaction /ANABANTFULLS/ircle)

3月20日21日22日渋谷Rex(ONEMAN)
『首振りDolls特別企画〝首振人形症候群〟〜再発〜tour final 3Days gig』

4月17日東京都内某所(ショーンBIRTH DAYイベント詳細未発表)

『2020 SEXDolls “destroyer” ツアー』(act.SEXMACHINEGUNS 首振りDolls)
4月8日梅田zeela
4月10日広島QUATTRO (イベント出演)
4月11日小倉FUSE 
4月15日吉祥寺CLUB SEATA 
4月18日名古屋UPSET 
4月19日神戸ART HOUSE
 

 

 【THE BOHEMIANSプロフィール&告知情報】 

 

●【プロフィール
山形県出身の5人編成のロックンロールバンド。メンバーは、平田ぱんだ(vo)、ビートりょう(g)、星川ドントレットミーダウン(b)、本間ドミノ(key)、千葉オライリー(と無法の世界)(ds)。'05年に平田ぱんだとビートりょうが山形県山形市で結成する。'06年、本間ドミノが加入。'07年3月、大学を卒業して上京し、千葉オライリー(と無法の世界)、星川ドントレットミーダウンが参加して現在の編成となる。'11年にアルバム『憧れられたい』でメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後、'14年1月、the pillows 山中さわおが主宰するDELICIOUS LABELに移籍。’18年7月に初のベストアルバム「That Is Rock And Roll 〜Best Of THE BOHEMIANS〜」をリリース。最新アルバムは’19年9月発売「the popman’s review」。中毒性のあるライブは必見。

●【ライブ情報
DaisyBar 15th Anniversary~THE BOHEMIANS ONEMAN~
2020/03/13(金)下北沢 DaisyBar
OPEN 18:30 / START 19:00
下北沢 DasiyBar 03-3421-0847
*Sold out!

IMAIKE GO NOW 2020
2020/3/15(日)
名古屋BOTTOM LINE / TOKUZO / CLUB UPSET / HUCK / FINN / 3STAR IMAIKE / IMAIKE GROW / BL CAFE / PARADISE CAFE 21 / valentinedrive / open house【同時開催・出入自由】
タイムテーブルは後日発表!
https://imaikegonow.com/
ジェイルハウス 052-936-6041

小林弘昂 presents コバフェス
2020/3/19(木) 新代田 Fever
THE BOHEMIANS / おとぎ話 / HOT CAKE(Opening Act)/ +1 Band
OPEN 18:00 / START 18:30
新代田 Fever 03-6304-7899

Casablanca Crimson City Tour
2020/3/26(木)
新潟 CLUB RIVERST
THE BOHEMIANS / Casablanca
OPEN 19:00 / START 19:30
CLUB RIVERST 025-250-0430

Casablanca Crimson City Tour
2020/4/3(金)
札幌 cube garden
THE BOHEMIANS / Casablanca
OPEN 19:00 / START 19:30
ウエス 011-614-9999

Ultra Dynamic Stroll On! vol.17 ~10周年増刊号
2020/5/15(金)
渋谷 Milkyway
THE BOHEMIANS / 死ぬまで生きるもんズ / FRSKID
OPEN 18:30 / START 19:00
渋谷 Milkyway 03-6416-3227


(URL)
http://the-bohemians.jp/
Twitter @ItsTHEBOHEMIANS